ハブ TPMSゲートウェイ はカスタムジャパン

LDL Technology(LDLテクノロジー)

ハブ TPMSゲートウェイ

フロント側受信機から無線送信されたデータを受信します。
受信したデータを外部出力するためのゲートウェイとなります。
外部出力は別売のワーニングランプ用茶色コード/別売ワーニングアラーム用白色コード/タイヤ空気圧･温度やセンサー位置などをスマートフォンやタブレットに送信するBluetooth通信となります。
推奨使用方法は､当ハブとパイロットランプ及びアラームとを接続し､光と音で空気圧もしくはタイヤ温度に異常が有る事を認識する｡異常の詳細は､ハブからBluetoothで送信されるデータをスマートフォンなどで受信し確認します。(アプリはAndroid専用となり､無料でダウンロードできます)